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家づくりのエキスパート インタビュー
ハウスメーカー・工務店・設計事務所の「家づくりのエキスパート」にインタビュー!より良い家づくりのためのアドバイス、ぜひ参考に。
◆ハウスメーカー
旭化成株式会社住宅東京営業本部 東京法人営業所 所長
渡植(とのうえ)雅彦さん
「・・・悔いの残らない住まいをつくるためには、「衝動買い」ではなく、じっくり時間をかけて決めるべきではないでしょうか。・・・ひとつひとつ納得して、ステップを上っていくような家づくりをしていただきたいと思います。」
≫ インタビュー記事
住友林業株式会社 東京住宅営業部 武蔵野店 係長
野村 正樹さん
「・・・どうも近頃は、家を「つくる」というより「買う」という感覚になってしまっている気がします。・・・十分に勉強して取り組まれるべきですが、情報に振り回されて、ご自身が本当に求めているものを見失わないでください。・・・」
積水化学工業株式会社 チーフディレクター
宮下 健さん
「・・・・ 坪単価に惑わされるのもよくないですね。・・・・標準仕様に含まれるものも、不要なら外せば安くなります。坪単価に坪数を掛ければ契約金額がはじき出せるわけでもない。・・・・」
積水ハウス株式会社 武蔵野営業所 調布店長
本庄 琢さん
「・・・(私の仕事は)いってみればコーディネーター、料理でいえばシェフの役割です。・・・よいシェフであろうとするにはお客様に負けないくらいの知識を蓄えることは欠かせないですね。」
東京ミサワホーム株式会社 市場開発部 担当課長
池田 篤さん
「・・・家づくりの相談は時間をかけてじっくりする必要があります。担当営業のつくった実例をできるだけたくさん見るべきでしょうね。お客様によっては期間の設定が限られている人もいますが、十分納得いくまで考えてイメージを練っていただいた方がいいんですね。・・・」
三井ホーム株式会社 町田モデルハウス店長
平野 淳さん
「・・・住宅の営業マンというのは、ふつうなら人には話しにくいことも、話さなければならない相手だと思うんです。たとえば2世帯住宅で、お姑さんには言えないけど、実はこうしたい、とかね。・・・」
株式会社ユーロJスペース
穂満 慎一さん
「私はいつも、お客様の要望を100%満たしたいと考えています。そのためには、お客様自身の意思を明らかにしていただかなくてはならない。・・・「まあいいや」で済ませるには住まいへの投資は大きすぎます。」
◆工務店
中野工務店
中野 栄吉さん
「・・・いい工務店を探したいと思ったら、地元の工務店の施工例を見せてもらって・・・会社の規模などに惑わされず・・・ご自分の予算と要望をどのぐらい満足できるか、よい信頼関係が築けるか、という基準で判断なさってください。・・・」
ホームビルダー有限会社 代表取締役
松岡 茂樹さん
「・・・お客さんは建築家の能力を買うのであって、全部を託してしまってはいけない。・・・ご自分が建てたい家のビジョン、実現したい項目の優先順位を明らかにしておかれるといいでしょう。」
持井工務店
持井 貞城さん
「・・・工事種別の内訳とおのおのの坪当たり金額も記載します。さらに、他の現場の内訳も併記して、比較できるようにしておく。お客さんもその現場を見ていますから、内容をつかみやすいでしょう。・・・」
◆設計事務所
石橋徳川建築設計所
徳川 宜子さん
「・・・基本性能や快適性を備えた家をつくるのは当たり前のこと。ですから、それ以外の部分、そのご家族なりの個性をどう引き出し、かたちにするかが課題なんです。・・・・」
一級建築士事務所オーガニックテーブル代表
善養寺 幸子さん
「住宅は、住む人の生活によって変化していくアートだと思っています。完成したあとは、住む人のもの。私がつくっておかなくてはならないのは、温度や湿度、日当たり、など五感に訴える部分です。」
AMO設計事務所
篠崎 好明さん
「・・・もちろん設計に際しては、施主の要望を汲み取り、満たすべく考えます。それを超えてさらに、普遍的な魅力を備えた住宅をつくりたい。おいしいものは誰が食べてもおいしいように、快適な家は誰が住んでも快適なはずです。・・・」
松井郁夫建築設計事務所 まちづくりデザイン室
松井 郁夫さん
「・・・よりよい木組みをつくるためには材を入手する時期を選びたい。木材にも「旬」があるんですよ。夏に伐って冬の間に乾燥させ、3月ぐらいに下りてくる材料がいちばんいい。・・・」