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「中古マンション」を選ぶポイント
4.中古マンションの情報の集め方 その2 |
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室内 / 共用部分 / 管理状態 / リフォーム
【管理状態のチェックポイント】
新築マンションでは、どんな管理が行なわれるかは住んでみてからでないとわかりません。中古マンションでは、実際に管理されている状態が事前にわかることが最もよい点です。管理は居住者の意識の表われでもあるので、しっかり調べましょう。
★建物の使用状況から読む
建物の使用状況から住民の管理への意識を読むことができます。次のような点をみてみましょう。
・バルコニーの使用方法に問題はないか
・自転車置場は整理されているか
・エントランスは散らかっていないか
・エレベーターの内部は汚れていないか
・ごみ置場がちらかっていないか
・掲示板に貼ってあるお知らせ等が整理されているか
・共用廊下に他の人の迷惑になるような居住者個人の持ち物が放置されていないか
★理事会・総会から読む
総会や理事会の開催状況などを知ることで管理組合の意識がわかります。居住者や管理員などにたずねてみましょう。理事会が活発に行なわれているほど、総会の出席率が高いほど、そのマンションは、管理への意識が高いと考えられます。次のような点をチェックしましょう。
・総会は最低年1回開催されているか
・総会の出席率は低くないか
・理事会の開催頻度はどのくらいか
・最近の総会・理事会ではどんな内容が検討されているか、どんな内容が決議されたか
【リフォームする時は要注意】
中古マンションを購入して、入居前にリフォームを考えている方もいるでしょう。しかし、まだマンション内の人間関係ができていない時期だからこそ、よりチェックする点が必要になります。
★管理規約を見る
マンションによっては、リフォームの工事内容を制限していたり、リフォーム前に一定の手続きをとるように定めていることがあります。内容の詳細は、「管理規約」と「使用細則」に記載されているので、リフォームを考えている人は、購入を決める前に「管理規約」「使用細則」を入手し、自分の考えているリフォームをそのまま行なえるかをチェックしておきたいものです。
★近隣への挨拶を忘れずに
マンション内で、まだ誰とも知り合っていない中でのリフォーム工事。工事期間中は、荷物を下ろすためにエレベーターを長時間自分の階で止めたり、早い時間から機械の大きな音を出すことがあります。上下左右の住戸は、入居後も大切にしていきたい近隣関係にあたるので、業者まかせにせず、自分で挨拶に行くようにしましょう。
★マンションリフォームに慣れた業者を
マンションには、特殊な権利関係やルールが定められています。ですから、今まで全くマンションリフォームの経験のない業者に頼んで、計画や工事をまかせきりにしてしまうと、「管理規約」などで定められている手順を踏まずに工事を行なってトラブルになってしまうことがあります。工事を終えてしまってから大きな問題となっては遅いので、業者選びをする際は、マンションリフォームに詳しい会社を選ぶようにしましょう。
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