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「販売センター、モデルルーム」の活用法
7.シックハウス対策もチェックしよう |
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「シックハウス症候群」と呼ばれる健康被害は、建材の接着剤などに含まれるホルムアルデヒドが原因の一つとされています。気密性の高いマンションでは内装建材、家具もチェックしておいたほうがよいでしょう。
【シックハウス症候群とは?】
新築住宅に入居してから、眼やのどに刺激を感じる、咳き込む、吐き気や頭痛、めまいがする、などの症状が出るのがシックハウス症候群。建材に使われている接着剤、塗料などの溶剤、防腐剤などに含まれる化学物質が原因とされています。近年はマンションでも、シックハウス対策がとられ、有害化学物質の一つであるホルムアルデヒドの、空気中に放散する濃度を低下させた建材類が使われるようになっています。
基本的な対策チェック
★木製の建材をチェック
フローリング材、木製ドア、システムキッチンの木部や裏板、クローゼットなどの木製収納に使われている合板類が、低ホルムアルデヒドタイプかどうかを確認しましょう。合板類のホルムアルデヒド放散量の規格には、日本農林規格(JAS)でFc0、Fc1、Fc2、日本工業規格(JIS)でE0、E1、E2というレベルが設定されており、末尾の数字が小さいほどホルムアルデヒドの放散濃度が低く、Fc0、E0がもっとも低濃度の建材です。また、自分で新規購入する家具類も例外ではありませんから、気になる人はチェックしましょう。
★壁紙
室内の壁紙として多く使われているビニルクロスからも化学物質が放散されることから、放散量が規制された商品が開発されています。その点に配慮された壁紙が使われるかも確認しておきましょう。
★換気を十分に
以前よりシックハウス対策は進んでいますが、日常生活で使用する物からの影響もあり、完璧というわけではありません。新築マンションに入居したら、こまめに換気するように心掛けましょう。
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