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「販売センター、モデルルーム」の活用法


6.「ワイドスパン」「逆梁ハイサッシ」とは?

最近増えているのが開口部を大きく取れる「ワイドスパン」「逆梁ハイサッシ」というタイプです。風通し、採光がよい反面、注意点もあるので知っておきましょう。


【ワイドスパンとは?】

マンションでは住戸の間口(幅)は、6メートル台が一般的です。「ワイドスパン」とはこれより広く、8メートル近くから10メートル以上も間口を広げた住戸のことです。そのぶんバルコニー側の開口部が広く、風通しや日当たりがよいのが特徴です。


【逆梁ハイサッシとは?】

一般的な設計方法では、梁が天井に出っ張ってきます。バルコニーのサッシの上部にも梁が下がっているのが普通です。この梁を住戸の外に出し、しかも向きを逆さにしたのが「逆梁」方式で、図のようにバルコニー側の開口部を天井の近くまで高く採ることができます。やはり風通しや採光面でメリットがあり、リビングも明るく余裕が感じられるようになります。





基本的な注意点

★最上階の角部屋に注意
ワイドスパンや逆梁ハイサッシは風通しや日当たりがよくなるのがメリットですが、最上階の角部屋などでは、いっそうその度合が強くなります。そのため夏場は暑くてなかなか冷房がきかない、日差しが強すぎて家具などが日に焼けてしまう場合もあるようです。



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