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「販売センター、モデルルーム」の活用法
5.モデルルーム室内のチェックポイント その4 |
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玄関・共用廊下 / リビング・ダイニング / 洋室 / 和室 キッチン / 洗面・浴室・トイレ / 収納 / バルコニー
【洗面室、浴室、トイレ】
水まわりの設備は広さとともに、気になる湿気や臭気を抜くために、換気が充分にできるかがポイントです。
★洗面室
洗面室には洗濯機も置くのが一般的。洗濯する汚れものを入れるカゴなどの置き場所、洗剤類やタオル類の収納を確保したいものです。洗面台には天井近くまで届くような大型ミラーが人気ですが、洗面室の余裕によっては上部が吊り戸棚になっているタイプのほうが実用的といえるでしょう。
★浴室サイズ
マンションの浴室はユニットバスで、図面などを見ると1317、1418などという数字であらわされています。これは洗い場とバスタブを合せた浴室全体の幅が1.3メートル、奥行きが1.7メートルという意味です。1317と1418では奥行きはほとんど変わらず、バスタブの長さがそれぞれ1.3メートル、1.4メートルという違いがあることになります。小さな子供がいる場合など、バスタブのゆとりを確認したいときは、実際に子供と一緒に中に入ってみましょう。
★トイレ
トイレは必要最小限の広さでつくられている場合が多いようです。しかし来客が使うことも考えると、ゆとりもほしいもの。便器の上に乗り出して手を洗う方式ではなく、トイレ内に鏡と薄型の手洗い器が設けられていればベターです。また、ドアの位置も便器の前面にあるよりも横側にあったほうが、高齢者が座るときに身体の位置を変えやすいといったメリットがあります。
★浴室、トイレの換気
マンションの場合、浴室やトイレは住戸の中程にあり、外部に通じる窓がないことが多いので、どうしても湿気や臭いがこもりがちです。角部屋の場合や、ライトコート(光庭)という吹き抜けを設けているマンションでは、この吹き抜けに面して浴室やトイレの小窓をあけることができますが、そのような物件は多くありません。一般的には換気扇が使われますが、浴室ではさらに浴室乾燥機があると早く湿気を解消できて、便利です。トイレはドアの下部に空気の取り入れ口があればよいでしょう。
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