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「販売センター、モデルルーム」の活用法


5.モデルルーム室内のチェックポイント その3

玄関・共用廊下リビング・ダイニング洋室和室
キッチン洗面・浴室・トイレ収納バルコニー


【キッチン】

対面型キッチンが流行っていますが、必ずしもメリットばかりではありません。一番台所に立つ人の考え方によって選んだほうがよいでしょう。システムキッチンの形状も自分にとっての使いやすさを優先して選びましょう。

★キッチンタイプ
1.独立型
リビングダイニングとは壁で仕切られているタイプ。落ち着いて料理ができ、来客から内部が見えないのもメリットです。ただし、リビング側からの光が入らず、少し暗い感じになることが多いようです。
2.オープン型
リビング、ダイニングルームとの間に壁がなく、カウンターが置かれる程度で、部屋全体が一体化しているキッチンです。その分、明るく、開放感がある反面、雑然と見えやすいということもあります。あまり神経質にならずに生活を楽しむタイプの家族には向いているでしょう。
3.対面型
独立型とオープン型の中間タイプ。リビング、ダイニングルームとの間の壁の一部を切り取り、リビングで団欒する家族と対面しながら、水仕事の合間にコミュニケーションがとれたり、小さな子どもがいる場合もリビングに目が届くので、若い夫婦の間で、人気があります。ただし、やはり急な来客時など、洗っていない食器の山がリビング側から見えることもあるので気をつけましょう。

★キッチン内の間取り
システムキッチンの形にはI型、L型、U型があります。3.5畳くらいの広さのキッチンではI型がもっとも一般的ですが、キッチンの形状や間取りを選ぶポイントは、作業をするとき冷蔵庫や流し台、調理台、食器棚などの間の移動がスムースにできるかどうかにかかっています。人によって作業の仕方もさまざまなので、キッチンに入って、日常の料理の手順を思い出してチェックしましょう。

★ツーウェイキッチンのチェックポイント
キッチンの間取りで、便利だといわれるのがツーウェイキッチンです。キッチンと洗面浴室が隣り合っていて、廊下側の出入口とは別にもう一つ、キッチンから洗面室に通じる出入口があるタイプです。短い距離を行き来しながら、洗濯や浴室の掃除などと、台所の水仕事をこなせるのがメリットですが、台所や洗面室の広さが十分でないと食器棚などで洗面室への出入り口をふさいでしまい、メリットが生かせなくなることがあります。キッチンと浴室側の余裕を確かめておきましょう。



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