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住まいの情報局  2002.7.4〜2002.7.21



あさひ銀行、住宅ローンを1時間で審査

(2002/7/21)

 あさひ銀行は住宅ローン利用希望者に、1時間でその可否を回答できる自動審査システムを8月から導入する。
 このシステムは同行だけではなく、不動産業者も使えるようにする。住宅購入の希望者が記入したローン仮申込書をファクスであさひ銀行に送信すると、物件を見ている間にローンの可否を知ることができる。過去に手がけた13万件の取引データを基に分析、担保となる不動産についても鑑定業者と連携して瞬時に価値判断できるようにし、審査の精度を高めた。



日本綜合地所、タワー型マンションのデザイナーに島田氏起用

(2002/7/19)

 日本綜合地所は7月18日、京王線の府中駅と国領駅の駅前で開発中の超高層タワーマンションプロジェクトを発表した。パリコレクションで活躍中のデザイナー島田順子氏をデザインアドバイザーとして起用する。
 9月下旬に「グランタワー調布国領ル・パサージュ」建設予定地でジュンコシマダ仕様のモデルルームを一般公開し、10月からの販売予定。
 島田氏は「シンプルで使いやすく、ビジュアル的にも工夫したものを提案したい。素材にもこだわたい」と強調している。同社は両プロジェクト向けの特別デザインチームも設けた。



積水化学、住宅ローン金利30年間固定

(2002/7/17)

 積水化学工業は日立キャピタルと提携し、積水化学の住宅を新築またはリフォームする顧客を対象とした最長30年間金利を固定する長期の住宅ローンを始める。
 新たに始める「NOVAセキスイハイム住宅ローン」は借入元本5000万円を融資の上限とし、長期間金利を固定する。保証料は不要。他に20年間金利を固定するタイプなどもある。



スターツ、免震賃貸マンション開発

(2002/7/16)

 スターツは、東京都江戸川区葛西にRC13階建、同区松島にRC11階建の2棟の免震マンションを着工する。免震構造のマンションは珍しく、さらに軟弱地盤地域では初めての建築となる。
 液状化対策として効果のある基礎形状と杭を採用し、軟弱地盤地域でも効果的な免震性能となるよう3種類の免震装置を組み合わせてコストアップと技術的な課題をクリアすることにより、大部分が軟弱地盤を占める江戸川区での免震構造のマンションが可能になった。



積水化学工業、テラスタイプの郊外向け賃貸住宅発売

(2002/7/12)

 積水化学工業住宅カンパニーが7月26日から発売する郊外型賃貸住宅「レトア テラス」は、"いつまでも新しく"をキーワードに、メンテナンスコストを削減した商品で、テラスハウスならではの戸建て感覚の専用庭が可能。他にも、中間膜入り合わせガラスを採用したり録画付きテレビドアホンなどセキュリティを強化したり、IT時代に対応したWEBシステムも導入している。価格は、3.3平方メートルあたり39万円台から。



年金住宅融資金利、引下げ

(2002/7/11)

 年金資金運用基金は10日、年金住宅融資金利を引き下げると発表した。適用は同日以降の申し込み分から。例えば期間35年の固定金利では、一般住宅(居住面積70―175平方メートル)向けの一般貸し付けで0.02%引き下げ年3.04%となる。



西武不動産販売、ペット同居型の分譲マンション発売

(2002/7/11)

 西武不動産販売は、東京・府中市でペットとの同居に配慮した分譲マンション「モンレーヴ府中南」の発売を開始した。敷地内にペット専用の足洗い場と汚物処理機を用意している他、一部の住戸では大型犬の飼育も認めている。地上6階建てで販売戸数は74戸。最多価格は3800万円台。



大和ハウス、寒冷地向けの戸建て住宅

(2002/7/11)

 大和ハウス工業は、北海道など寒冷地向けの地域限定戸建て住宅「四季快館」を発売開始した。「ウレタン注入外壁」の採用により、寒冷地向けの仕様を強化した。価格は3.3平方メートル当たり44万円台から。北海道、青森、秋田、岩手県とその周辺一部などで販売する。
 外観は無落雪「スノーダクト屋根」を採用した「シンプルモダン」とこう配屋根の英国調「トラディショナル」の2タイプ。



中古住宅診断サービス、普及拡大

(2002/7/5)

 不動産流通会社などが手がける戸建て中古住宅の評価サービスは、基本的に、木造一戸建ての基礎、外壁などの状態、排水、給湯といった設備の状況の報告などである。不動産会社が販売した住宅に対して実施する定期点検などで、既存住宅を診断する業務を経験した専門知識のある人材が診断にあたる。
 持ち家の売却前に状態を把握したい人や、購入前に安心感を得たい人などが利用し始めこのサービスは徐々に広がり始めている。国土交通省は新築住宅向けの住宅品質確保促進法(品格法)と同様の性能評価制度を今夏にも導入することを表明しており、さらなる市場拡大に期待がかかっている。



年金住宅融資申込み、15日から受け付け

(2002/7/4)

 年金資金運用基金は7月15日から8月26日までの間、2002年度第2回の年金住宅融資の申込みを受け付ける。対象者は、国民年金もしくは厚生年金に3年以上加入している人。貸出金利は、一般住宅(居住面積70―175平方メートル)を購入する場合、期間35年で年3.06%。



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