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マンションの「立地と環境」を知る
1.地盤と周辺の地形を確認しよう |
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長期的に住むマンション。建物を支える地盤がしっかりしているほど安心です。地盤状態にもおよその見当をつけておきましょう。
【地盤沈下が心配】
マンションは地盤の状態を調査して、その結果をもとに設計、施工が行なわれます。しかし、それで完璧とはいえません。当初は問題なく見えても、軟弱な地盤では年数が経つうちに地盤沈下が起こる例は少なくありません。やはり地盤はゆるいよりはしっかりしていたほうがよいということになります。
★低地、くぼ地、埋立地
マンションが建っている場所がまわりの地域と比べて低地やくぼ地になっている場合は、そうでない場所と比べて比較的弱い地盤にあるといえます。また、現在は普通の住宅が建ち並んでいる場所であっても、昔は水田や沼地だったという場所があります。こういった埋立地も注意が必要です。
★古い地図を見る
地盤についておよその見当をつけるには、図書館などにある昔の地図でマンション建設地付近の場所をチェックしてみましょう。過去にはどんな土地だったかが見えてきます。
★土地の人に聞いてみる
都市部ではむずかしいかもしれませんが、地元で長く生活している住民に、昔は沼や川がなかったかなど、聞いてみるのも一つの方法です。
【崖地にも注意】
地盤だけでなく、マンションを取り巻く地形も大切です。崖のそばに建設が予定されているという場合なども注意したいものです。豪雨などの際に崖が崩れて被害を受けた例もあります。実際に周辺を歩いて現状を把握しましょう。
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