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「販売センター、モデルルーム」の活用法
5.モデルルーム室内のチェックポイント その1 |
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モデルルームの部分や各部屋ごとにチェックしておきたいことをあげてみました。細かいポイントはチェックシートで確認して下さい。
玄関・共用廊下 / リビング・ダイニング / 洋室 / 和室 キッチン / 洗面・浴室・トイレ / 収納 / バルコニー
【玄関まわりと共用廊下】
戸建て風に、玄関の前にポーチなどを設けるプランが多くなっています。防犯上の安全面やプライバシー、玄関内のゆとりなども見ておきましょう。
★ポーチ、アルコーブ、吹抜け
玄関側に配置されている洋室の窓が、直接、共用廊下に接していると、廊下の人通りが気になり、プライバシーも確保されません。ポーチがつけられ、門扉が設けられていると、ある程度は共用廊下から距離をとれるようになります。また、アルコーブといって、玄関部分だけ奥まったつくりのマンションもあります。この場合、玄関ドアを開けたときに共用廊下から内部が丸見えになるのを防ぐことができます。さらに玄関の両脇を「吹き抜け」にしたり、ポーチやアルコーブと吹き抜けを組み合わせているマンションもあります。吹き抜けだと共用廊下と住戸が離れるので、プライバシーや防犯面はより好条件になるといえます。
★玄関ドア 最近ピッキング対策に効果をあげているディンプルキーやピンシリンダータイプなど、防犯性の高い鍵が設置されているか、確認しておきましょう。また、地震時にドアが開かなくなるのを防ぐ耐震ドアの採用もポイントです。
★玄関内部、室内廊下
住戸の面積、間取りにもよりますが、ゆとりが感じられ、玄関にふさわしい演出ができるコーナーがほしいものです。玄関から廊下がまっすぐリビングに伸びる間取りが一般的ですが、玄関が住戸の横についている場合などは、来客時にリビングまで見通せないというメリットがあります。また室内廊下の幅は、車椅子の使用を考えると85〜90センチメートルあるとよいでしょう。
★玄関収納
家族の靴がきちんと収納できるスペースがあるか確認。近頃はシューズクローゼットといって、収納力に富むシステム家具も登場しています。
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