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「販売センター、モデルルーム」の活用法


1.販売センター、モデルルームはどんなところ?

新築マンションの広告を見て、興味を引かれる物件が見つかったら、販売センターやモデルルームを訪れるのが一般的。はじめてでも戸惑わないように、雰囲気を知っておきましょう。


【販売センターとモデルルームはセット】

販売センターは購入の窓口になるところです。営業マンが新築マンションの購入を考えているお客を迎え、物件の詳しい情報を提供したり、相談にのったりしてくれます。また、販売センターの内部にモデルルームがつくられていて、広告だけではわからない部屋の様子を体験できるようになっています。販売センターとモデルルームはマンションが建つ現地の近くに開設されますが、意外に遠いこともあるので、広告の案内地図などで、場所をよく確認して出かけましょう。


【販売センターの受付けでは】

販売センターに着いたら、受付けがありますから「こちらの物件に興味があるのでくわしくお話をきかせてください」とか、「ちょっとモデルルームを見せてください」と希望を伝えましょう。受付担当者がパンフレット資料を渡してくれたり、「あちらでお待ち下さい」などと案内してくれます。


【販売センターには何がある?】

不動産会社によって違いはありますが、次のような例が多いようです。

★相談コーナー
担当の営業マンと対面し、説明を受けたり、質問をしたりと、いろいろな打合せに使われる場所です。また事前にアンケート用紙が用意され自分の名前や連絡先、どんな物件を希望しているかなど基本的な条件を記入することが多いようです。もちろん書きたくないことは未記入でかまいません。

★物件周辺の情報コーナー
マンションが建つ町並みにどんなお店施設があるかなど、地図や写真で紹介している場合があります。あとで自分で実際に確認するときの参考になります。

★マンション建物の模型
たいてい完成予定の建物の模型が置いてあります。どんな形か、何階建てか、方位など、意外に想像しにくいもの。おおまかなイメージをつかんでおきましょう。

★建築図面
例外はありますが、一般にマンション建物の設計図販売センターで見ることができます。モデルルームはすべての住戸タイプが用意されているわけではありませんから、買いたい住戸の天井の高さを確認する場合など、詳しい情報が必要なときに見せてもらい、説明してもらいましょう。


【ムードに流されないように注意】

平日に比べ、家族連れが多い土日などの休日はやはり混み合います。営業マンなど不動産会社のスタッフも大勢揃って、熱気が漂っています。「早く決めないと売れてしまう」というムードにあおられて衝動買いに走り、あとで後悔しないよう。あくまでも冷静に。


【現地へも必ず立ち寄ろう】

販売センター、モデルルームを見学して、購入候補にしようかなと思ったら、建設される現地にも必ず立ち寄りましょう。建物の周辺の様子を確かめて、気づいたことを書きとめておきます。物件を絞り込むほど周辺の状態は細かいチェックが必要です。

※関連ページ:5-1.マンションの立地と環境を知る



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